太陽光発電の投資で知りたい売電価格

投資として太陽光発電システムを取り入れようと思っている人はここ数年で増加しています。
そのとき、最も注目するべきなのが売電価格だと言えるでしょう。
いくら太陽光発電システムを安価で取り入れたとしても、売電価格がそれ以上に安かったら利益を出すことは決してありません。
2012年度では一般住宅で1KWあたり42円と設定されています。
そして、その価格は契約してからむこう10年間固定されるわけです。
2013年度ではまだ未定ですが1KWあたり36~30円になると言われています。
これも契約してからむこう10年間固定されるということになるでしょう。
この売電価格というのは太陽光発電が促進させていくものとされているため、年々価格が落ちていってしまうと言われています。
なぜならば、太陽光発電が促進されれば太陽光発電パネルの本体価格や取り付け・維持価格も低下するからです。
そのため、太陽光発電システムを投資として利用と考えているのならば、早めに取り組んだほうが多くの利益を得ることができると言えるでしょう。
また、太陽光発電システムで投資できる電気というのは、余った電力のみです。
つまり、家庭で太陽光発電システムを取り入れたとして、発電されたエネルギーはまず家庭で消費されて、消費し切れなかったものが電力会社へと売られることとなります。
そのため、太陽光発電している日中に家庭にいて冷暖房やテレビをつけているのなら、その売電するエネルギー量が必然的に減ってしまい得られる現金収入は確実に減少してしまいます。
もちろん、消費したエネルギーを電力会社に支払う必要がないため、その分電気代が浮くと言う点でも十分にメリットはあると言えます。
この太陽光発電システムで売電する年度や家庭の昼間の消費などによって売電で得られる価格も違ってくるわけです。
そのため、太陽光発電システムを取り入れる前には、売電を買い取ってくれる価格、家庭で消費する日時・消費量を把握しておくことが肝心です。